
この記事では、22q11欠失症候群の診断後に経験した経験をもとに手術前の感染予防について書いています。
同じように悩んだ方の参考になれば嬉しいです。
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【体験談まとめ】22q11.2欠失症候群の娘 妊娠・診断・治療・療育までの記録 - oyako-note’s diary
生まれて初めての手術どうやって乗り越えたか
娘の鼻咽喉閉塞不全の手術が延期になり、心が一度折れかけた私ですが、気持ちを立て直して次の手術に備えます。
目標は『元気に手術を受ける‼︎』
調べてみると、風邪を引いた時に手術をするしないの判断は病院や医師によって全然違うみたいです。
すごく慎重な病院はやはり、娘の状態、特に喉の手術はしてもらえないみたいです。
一方で、鼻水が出た程度なら『やってしまおう』という所もある。
もちろん、付き添っている親の都合で詰んでしまうのは当然なのですが、逆に慎重であってくれて、信頼できるという捉え方もできるわけです。
今考えると、手術が中止になった時、虫刺されがなかったとしても病み上がりではあったので、もしかしたら術後の経過に支障が出ていたかもしれない。
そう思うと先生の慎重さは大事だ・・・と改めて思います。
施術日から逆算。徹底した感染予防。
次の手術まで3週間。
長いようで短いです。
色々な病気の潜伏期間、発症、治癒の経過を考えると・・・
インフルエンザ
- 潜伏期間 1日から3日
- 罹患~治癒まで 3日から7日
コロナ
- 潜伏期間 2日から7日
- 罹患~治癒 2日から10日
普通の風邪
- 潜伏期間 1日から3日
- 罹患~治癒 10日程度
この期間で絶対治るという保証はないので、どの感染症も発症から治癒までに14日程度は欲しいところ…
となると、もう既に3週間を切っている今、罹患するわけには行きません。
保育園や療育には、インフルエンザが出始めている時期でしたので、休ませるのが一番良い。
でも誰も娘を見てくれる人が居ない。
・・・また職場に相談です。
上司には『前から言ってるように、娘のことを一番に考えていい』と返答いただけました。
お言葉に甘えて手術が延期になった日から術後1か月までお休みを頂くことにしました。
こうやって徹底的に娘の健康を守り抜くことをやっていった3週間。
そうは言っても家族の誰かが外に出て生活をしているからには風邪をひくときにはひきます。
それでも後悔しないように、健康管理を行いました。
感染予防は家族みんなの理解が必要
感染予防は私と娘だけで徹底しても意味がありません。
家族全員が意識を持ち、それぞれが『気を付ける』気もちが大事です。
まずは家族全員に「なぜその感染予防が必要で、どのような効果があるのか」説明をして、それがそれぞれの家族にそのようなメリットがあるかも説明をしました。
我が家の場合は、娘の手術が無事に終わって落ち着いたら、旅行に行く計画を立てていました。なので、手術の日程がずれることで、旅行は難しくなることを伝えました。
そうすると『それは困る』ということで家族各々の感染予防が徹底されました💦
家でもマスク、外でもマスク、車でも電車でもマスク
手洗いうがいも徹底、娘のお世話は基本私だけ
前のブログにも書きましたが、最初はなかなか足並みがそろいませんでした。
それでも5日くらい経つと、みんな無意識にできるようになるものです。
消毒と掃除の徹底
これも私が担当しました。
あんな日々があと1週間続いてたら、きっと私は精神的に病んでいたかもしれないっていうくらい頑張りました。
そしてついに入院の日『もう二度と手術中止の時の気持ちを味わいたくない。』
私は前回の入院の経験を活かし、入院準備も抜け目なく行いました。
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鼻咽腔閉鎖不全の手術入院準備|持ち物リストと持って行って助かったもの - oyako-note’s diary
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【体験談まとめ】22q11.2欠失症候群の娘 妊娠・診断・治療・療育までの記録 - oyako-note’s diary
※この記事は、実体験をもとにした記録です。医療的判断については、必ず主治医にご相談ください。