oyako-note’s diary

子育てのことや思ったこと 色々と発信していきます🎵

ワーキングマザーでいるために『好い加減』をみつけるまで

生活×仕事のバランスの難しさ。

再就職で大事なのは絶対条件の整理

この記事では、22q11欠失症候群の診断後に経験した仕事と家庭の両立の壁について書いています。

同じように悩んだ方の参考になれば嬉しいです。

▶このシリーズの全体のまとめはこちら

【体験談まとめ】22q11.2欠失症候群の娘 妊娠・診断・治療・療育までの記録 - oyako-note’s diary

 

子供のお世話がある場合の転職活動の難しさ

 

前回でも触れました『疾患を持った子供を抱えた状態での転職活動のリアル』を今回はお伝えさせてください。

 

条件に合う会社の発掘

生活を整えようと転職をするわけですが、なかなか希望に合う職場が見つからず。

しかも条件が多い私はなかなかマッチする職場が見つかりませんでした。

 

家計のために早く働かないとという焦りもありながら、安易に選ぶのも怖かった。

万が一、今の状況を隠して就職できたとしても結局自分の首を絞めることになる。

なので、かなり慎重に就職活動を進めました。

 

職業安定所へ行ってもなかなかマッチするものが見つからず、携帯とにらめっこしていました。

 

会社の面接の内容

正社員はあきらめてパートで短時間での就職へ舵を切りなおそうとしていた矢先、登録していた紹介会社から条件に合った職場の勧めがありました。

 

週収入は減るけど正社員休みも多く少し早目の退社時間柔軟な働き方ができる

 

条件はかなりいい。

面接を受けてみることにしました。

 

面接に行くと偶々、前職で関わりがあった方が採用担当で対応してくださいました。

私の状況をある程度知っている方なので話しやすく助かりました。

 

時間の制約、受診日の確保、子供の体調不良時の突発的なお休み…

 

こちらの条件を『何様⁉️』って言うくらい全部お伝えしました。

ダメでもいいやって言う気持ちでした。

後日、その条件をのんでくれた上で採用のお返事を下さいました。

 

再就職手当で家計も楽に

助かったことが、就職が決まったのちに職業安定所から再就職手当がいただけたことです。

職業安定所経由ではなかったので断念していたのですがなんと手続き可能でした‼

 

職安以外でも、厚生労働省に届け出て許可を得ている職業紹介事業所を経由にて就職した場合は、再就職手当の受給が可能です。

 

とのこと。

 

状況をあやふやにすることなく再就職できたことはとても運が良かったし、さらに手当がもらえるのはとても助かりました。

https://www.hellowork.mhlw.go.jp/doc/saishuushokuteate.pd再就職手当について

 

 

 

『バリバリ働くことが絶対』『どんなことがあっても収入は落とせない』と必死にしがみついてきたけど、勇気がなかっただけかもしれません。

何でも一人でしようとしてしまう私の性格が家族や自分をも苦しめていた。

そのことに気付けたのも娘のおかげです😌

 

 

横には夫がいて仕事も家事も子育ても半分ずつにしていけばよい。

高校生の息子たちも洗濯や食事の準備などできることはやってもらう

3男も同じ、自分でできることを当たり前にできるようになってもらう。

そして娘も・・・

考えてみたら家族のだれ一人、私に仕事も家事も完璧にして欲しいとは言ってないんです。

一人だけで頑張ろうとしていたからバランスを崩してしまいました。

 

 

前職を辞めてから娘が言いました。

『まま、わらった😊』

ごめんね。そうだね怒ってばかりで笑ってなかったね😢

 

 

何事も『好い』『加減』が大事です。

そこで失うものもあるけど、やってみたら意外と見えるものや得られるものの方が大きかったりします。

ゆっくり家族で前に進んでいくことにしました👩‍👩‍👧‍👦

 

今回も読んでいただき、ありがとうございました✨

 

 

 

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