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手術直前に発疹が出て中止に!鼻腔腔閉塞不全の入院で起きた予想外の出来事

この記事では、22q11欠失症候群の診断後に経験した、体調不良で手術が中止になったことについて書いています。

同じように悩んだ方の参考になれば嬉しいです。

☛このシリーズ全体のまとめはこちら

【体験談まとめ】22q11.2欠失症候群の娘 妊娠・診断・治療・療育までの記録 - oyako-note’s diary

 

手術ができるって普通のことじゃないと実感した日

術後の大変さよりもまずそこまで行くことが長い道のりでした。免疫が弱い娘にとって、普通に手を受けられることは普通じゃなかったです。

 

虫刺されで手術に暗雲がかかる

口蓋裂形成術を受けるために前日入院。

風邪も治り『やれやれこれで手術ができるわ😣』と油断したのがつかの間。

手術が入室30分前に中止になるというBADサプライズが起こりました。

小児の手術ではよくあることというけれど、あまりにもショックな出来事でした。

 

どんなことが起こったのかお話しします。

 

前日の夕方、発疹がポツポツ

 

前日は病院内フリー、病院で探検ごっこをしました。

病院には広い庭があり、小高い丘になっていて、娘は普段からその場所が大好き。

そこを散歩したり、売店に何が売っているのか見に行ったり、私の簡易ベッドを予約に行ったり、それなりに楽しい時間を過ごしました。

 

16時頃、入浴しようと浴室に行ったときにふと見ると目が腫れて痒そう😵

元気なので普通にシャワーを浴びて部屋に帰ってくつろいでいました。

ご飯を食べて、歯を磨いて、寝る時間には両腕に、足にとポツポツと赤い発疹が数個できていました。本当に痒そうです。

 

『虫さされかな?』

 

でも薬も持っていないし・・・薬をもらおうと看護師さんに伝えると少し慌てたように先生に報告します💦と。

 

痒さ以外は元気で熱もなく、食欲もあります。

『まさか、中止とかないよね?』

嫌な予感がよぎります。

 

 

手術まで30分 発疹で手術が中止に

翌朝、早朝に主治医の先生がやってきました。

もちろん発疹のことは知っていて『虫刺されっぽいね』と予定通り手術をする方針で帰っていきました。

 

ほっとしていた矢先、次に来室したのは麻酔科の先生の診察です。

『発疹があると聞きました。熱ないけどちょっと手術するかどうかを小児科の先生と検討します』

来ました😥手術の施行に暗雲が。

 

最後に小児科の先生が来られて診察。

『何の発疹かわからないね。手足口病かな・・・。わからないから手術は延期した方が良いね。命にかかわることだkら。残念だけど。』『風邪やアレルギー症状が出ると術後回復が悪くなるだよ。怖いんですよ。』

と説明を受けました。

それはすごくわかるのだけど。熱もないし風邪症状もない。

発疹だって昨日の夜から増えてないし痒みも治まっている。

『な、な、なんで――――――――――!?』

でも先生ができないというのだから納得するしかありません。

 

9:00入室予定だったのに、中止が決まったのが8:30で入室30分前。

夫が手術立ち合いの為に来院していたのでちょうどよかった。

車もあるから帰れる。

次回の手術も3週間後に予約できた。

術前検査も手術1週間後に予約。

全部1からやり直しです。仕方ありません。

 

ワーキングマザーは予定変更に一番焦る

実は一番の問題が私の仕事でした。

前回の風邪での入院からずっと続きでお休みをもらっています。

一応、介護休業を取れたので手術から1か月の予定でお休みはもらっていたけどこれ以上わがまま言えないよ😥

 

恐る恐る上司に連絡し、事情を説明しました。

上司は『子供優先で考えていい。仕事は変わりがいるけど母親はあなたしかいない』と。

泣きました。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

ワーキングマザーは突発的な出来事にすごく慌てます。気をつかいます。

一瞬仕事>子供というありえない思考をしてしまうを体験しました。

子どもの命が大事に決まってるのに。

 

 

退院・帰宅 すぐにいつもの小児科へ

先生は発疹を見た瞬間に『ん!?こりゃ虫さされだねぇ』と。

 

その診断の通り、娘の発疹はだんだんと刺され口がかさぶたになり痒みも引いていくのでした。

やっぱりこの先生が信頼できる✨

 

気を取り直して今度こそ手術を受けたい!

ここから3週間、家族で感染予防。チーム戦です。

家でもマスク外でもマスク車でも電車でもマスクです。

手洗いうがいも徹底娘のお世話は基本私だけ

 

そうして3週間後、リベンジの入院となるわけです。

 

次回はリベンジ手術のことをお伝えしていきます。

 

 

 

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【体験談まとめ】22q11.2欠失症候群の娘 妊娠・診断・治療・療育までの記録 - oyako-note’s diary

 

※この記事は、実体験をもとにした記録です。医療的判断については、必ず主治医にご相談ください。

 

 

 

手術10日前に風邪を引いた 中止を避けるために選んだ”治すための入院”

この記事では、22q11欠失症候群の診断後に経験した手術前の風邪について書いています。

同じように悩んだ方の参考になれば嬉しいです。

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【体験談まとめ】22q11.2欠失症候群の娘 妊娠・診断・治療・療育までの記録 - oyako-note’s diary

 

手術10日前の発熱 どうしても手術に間に合わせたい

手術14日前の風邪症状・発熱は中止要因に

手術は全身麻酔で行われるため、風邪をひくことは厳禁です。

4週間以内に風邪症状があると病院に報告し、指示を仰ぐ必要があります。

 

娘の場合はここで躓いてしまいました😢

 

娘は保育園に通っていますが、仕事があるので休ませるわけにもいきません。

地域のお祭りと時期が重なり、人が集まる機会も多く、様々なところで警戒をして暮らしました。

マスクは必需品でした。

周りの子が風邪をひいても娘はひかなかったのでマスクの効果を改めて実感しました。

 

しかし、ちょうど手術12日前の日、3男に鼻水・咳の風邪症状がみられました。

熱はなく、本人は元気なので部屋にこもってじっとしておくこともできません。

 

恐れていた風邪症状 助けを求めていつもの小児科へ

兄の風邪をもらわないように、できることはしようとマスクを自宅でも装着するようにしましたが、なかなか徹底できず・・・

 

ついに手術10日前に娘にも風邪症状が出始めました💦

38.5度の発熱も

 

自宅治療で早期回復は困難と判断

娘は粉の薬も液の薬飲めません。

少量の水で練って小さくしても

ゼリー状のオブラートに包んでも

チョコアイスに混ぜても

ヨーグルトの混ぜても・・・

どんなにがんばって飲もうとしても吐いてしまいます。

特に大事な抗生剤は苦みが強く100%飲めません

粒の薬はまだ体重が軽すぎて処方をしてもらえません。

 

どうしよう😵

この手術期間、第1回目の大ピンチ‼です。

 

地元のかかりつそしてけの先生に手術があることや、内服ができない事情を伝えました。

インフルエンザもコロナは陰性。ただの風邪という診断でした。

 

早期回復を目指し入院に

先生は『できることはして最善を尽くそう』ということで即日入院の対応をしてくださりました。

 

点滴で治療ができるので薬の効果を十分に期待できます。

無理やり薬を飲ますストレスもなくなります。

 

5日間の緊急入院となり、私は職場に頭を下げて繰り上げてお休みをいただけることになりました。

一日、一時間でも早く治るように先生も頑張ってくださいました。

そして手術5日前に無事元気になり退院がました。

本当に助かりました✨

 

施術予定の病院にも経過を連絡をしており、

『解熱して風邪症状がないなら手術を決行』

との判断で手術前日、元気に手術先の病院に入院することができました‼

やれやれです。

 

 

ここから手術までスムーズにいくのかと思ったら・・・

とそうは簡単にはいかないのが娘なんです😣

なんと手術が延期になってしまうのです。

 

☛なぜ中止になったのか、何が起こったのかはこちら

鼻咽腔閉塞不全(口蓋裂)の治療について③ - oyako-note’s diary

 

 

 

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※この記事は、実体験をもとにした記録です。医療的判断については、必ず主治医にご相談ください。

 

 

鼻咽腔閉鎖不全(口蓋裂)手術内容と治療の流れ ”

☛このシリーズ全体のまとめはこちら

【体験談まとめ】22q11.2欠失症候群の娘 妊娠・診断・治療・療育までの記録 - oyako-note’s diary

 

鼻咽腔閉鎖不全(口蓋裂)の手術の実際

この記事では、22q11欠失症候群の診断後に経験した鼻咽腔閉鎖不全(口蓋裂)の手術について書いています。

同じように悩んだ方の参考になれば嬉しいです。

口蓋裂形成術ってどんな手術?

口蓋裂の手術は早期から行われることが多いです。

5歳8か月の時に鼻咽腔閉鎖機能不全の手術を行いました。

娘の場合は、裂が見た目にわからないこと、食事の際の逆流の頻度が少なくなっていたことなどを理由にこの歳での手術となりました。

 

口蓋裂とは、中央にあるはずの『口蓋帆挙筋』という筋肉が左右に分かれてしまっています。

また『口蓋垂(のどちんこ)』が前方に引っ張られて、軟口蓋(上顎の奥の柔らかい部分)が通常と比較して短くなってしまいます

 

口蓋裂手術によって左右の筋肉をつなぎ合わせるとともに、軟口蓋も長くすることができます。

https://www.wch.opho.jp/hospital/department/koukugeka/koukugeka06.html

☛ 参考:大阪母子医療センター『口蓋裂の手術』

娘の場合は『ファーロー法』という比較的手術のダメージが少ない方法で行われました。

おかげで、事前に聞いていたより術後の痛みも軽く、治りも早かったように感じます。

 

手術可否の判断

手術は全身麻酔で行われる為、術前の健康管理が重要です。

手術2週間前より風邪症状や発熱があると手術の中止も検討されます。

手術の4週間前より予防接種も禁止です。

 

☛術前の風邪ひきについてはこちら

手術10日前に風邪を引いた 中止を避けるために選んだ”治すための入院” - oyako-note’s diary

 

 

術後の食事管理

母の役目としてのメインは食事の管理となります。

術後の食事は重湯から開始し、3分がゆ、5分がゆ…と徐々に形態を上げていき、術後10日後には全粥になります。

創部の異常(出血や膿など)がなければ退院できます。

 

退院後も4週間は退院時と同じようおかゆレベルの食事形態を続けます。

この食事管理が結構大変でした💦

このお話についても後ほど詳しくお伝えしようと思っています

 

 

鼻咽腔閉鎖不全(口蓋裂)の手術のまとめ

手術そのものだけでなく、前後の体調管理や術創管理が非常に重要です。保護者の治療に対する意識がや知識を高めることが非常に重要です。

手術自体が成功しても、術前の体調管理も、術後の食事管理がうまくいかなければトラブルに繋がってしまいます。

でも、神経質になりすぎる必要ないです。後ろには先生や看護師さん、他の医療関係者のフォローがちゃんとあります。

みんなの助けを乞いながら、術前術後の壁を乗り越えましょう。

 

 

 

 

今回も読んでいただきありがとうございました♪

 

 

☛このシリーズ全体のまとめはこちら

【体験談まとめ】22q11.2欠失症候群の娘 妊娠・診断・治療・療育までの記録 - oyako-note’s diary

 

※この記事は、実体験をもとにした記録です。医療的判断については、必ず主治医にご相談ください。

22q11欠失症候群の合併症「鼻咽腔閉鎖不全」とは?症状と治療をわかりやすく

この記事では、22q11欠失症候群の診断後に経験した構音障害と治療について書いています。

同じように悩んだ方の参考になれば嬉しいです。

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【体験談まとめ】22q11.2欠失症候群の娘 妊娠・診断・治療・療育までの記録 - oyako-note’s diary

 

 

22q.11欠失症候群の合併症:鼻腔腔閉塞不全ってどんな病気?治療は?

今鼻咽喉閉鎖不全の合併症として構音障害が起こることが多いです。

今回は鼻咽腔閉鎖不全の治療と、構音障害に対してのリハビリについてお話しします。

 

鼻咽喉閉鎖不全の治療は手術が第一選択

病院で包括的に治療に取り組んでいる娘ですが、経過観察になることが殆どです。

この病気は障害にわたって細く長く付き合っていかなければならない病気です。

でも、耳鼻科で指摘を受けた『鼻腔閉塞不全』だけは手術が第一選択と言われました。

リハビリを続けてもなかなか発音が良くならなず、ファイバースコープで検査をしました。

完璧に締まるべき瞬間に閉まらない鼻腔を先生と一緒に確認しました。

 

22q.11欠失症候群の特徴である鼻声ですが、松本伊代さんのような一般的な鼻声とは少し違います。鼻声でも発語が不明瞭になるほどの極度の鼻声です。

 

構音障害の症状
発音しにくい音

『ぱ』『た』『か』『た』『だ』などの破裂音(空気をためて一気に出す音)

さ』『し』などの摩擦音(歯のすき間から息を出して出す音)

あと、娘の場合は口をすぼめて空気を出す『ふ』の音も発音しにくいようです。

 

何を言っているのか、ずっとそばにいる私でもわからないことが多いです。

 

例えば

  • 『お寿司』が『おふふぃ』
  • 『パパ』が『はっは』
  • 『ごはん』が『ふぉふぉん』

となります。

 

最近は、言葉がすごく増えてきて、何語文も話すようになってきたので、簡単な長文の英語くらい来とれません(ところどころはっきりわかるところがある)。

聞き取れなかったら1回は確認しますが、2回目は聞き取れた言葉で推測して、何を言ってるのかを判断しています。

答えが自分の質問と食い違っていたら『ちがう‼』と言ってくれるので助かります。

 

 

リハビリの治療と手術

娘とやってる言葉の練習📚

娘は月に2回言語聴覚士の先生と言葉の練習をしています。

先生のことが大好きで毎回楽しみに通っています♪

 

家でできる練習を教えてもらったので少し紹介します。

 

空気の流れをコントロールする練習

  •  おもちゃのラッパを吹く
  •  シャボン玉
  •  ティッシュを吹いて前に空気を出す練習をする
  •  ろうそくを吹く(娘は特に大好きなので誕生日ごっこと称してやっていました)

 

②パタカラ体操

 ・パ・タ・カ・ラ体操をする

我が家の場合は、その日によって動物や食べ物など、パタカラが付く言葉を一緒に考えて10回ずつ発音します。

パパパ・・・タタタ・・・カカカ・・・ラララ・・・と繰り返すだけでもOKです。

嚥下体操(飲み込みの準備運動)にもなりますので、高齢者等、嚥下力が低下している人にもお勧めの体操です。食事前にするのが効果的です。

 

③言葉を増やす練習

  • 家の家具や物に物の名前を書いたカードを貼り、使う前にカードをみて発音します。
  • これは物の名前を覚えるとともに、ひらがなを形としてとらえて抵抗感なく学習できます。
  • 発音とは関係ないのですが、遊び感覚で練習出来て、どんな言葉が弱いのかを確認することもできます。

 

喉の手術を決断 『QOL(生活の質)を上げるために』

リハビリだけでは限界があり、就学前に1回目の手術を決心をしました。

手術の名前は『口蓋裂形成術』と言います。

見た目では口蓋裂はないのですが、口蓋垂(のどちんこ)2つに割れており形成する  

ことで喉の奥のスペースを縮めて空気の漏れを少なくする目的で行われました。

娘の場合、鼻咽腔の閉塞を助ける筋肉も非常に小さく、その施術を行うことで筋肉を有効に使えるようになる期待も込められた手術です。

全身麻酔で行います。

 

もしもこの詩手術で効果が薄いようなら、2回目の喉の奥を切除し移植する手術をする手術が必要です。

 

治療についてはいろいろな科がお互いに情報提供し合いながらどのような手術をするか、リハビリをするか等チームで決定します。

本当に親身に対応してくださった医療関係者の皆さんには感謝しかありません。

一つの病院で包括的にフォローするということの大切さが実感できました✨

 

 

この手術についての実際について、娘の手術体験をもとに後日お伝えします‼

 

☛手術の実際については:こちら

【体験談まとめ】22q11.2欠失症候群の娘 妊娠・診断・治療・療育までの記録 - oyako-note’s diary

クリスマスプレゼント何にする?子どもに「サンタさんは誰?」と聞かれて焦った話

クリスマスプレゼントは誰がくれるの?

 

 

こんにちは🌞oyakoです♪

 

 

もうすぐ🎄

準備は進んでいますか?

 

我が家もこの時期になると子供に何が欲しいのか最終リサーチに入ります。

サンタさんへ何が欲しいか手紙を書くのが恒例となっています。

 

我が家の教えは

”サンタさんンことを疑い出したらサンタさんは来てくれなくなる”

これは、長男と次男の時から変わりません。

 

 

次男は毎年

『ケーキとのみものをじゅんびしています。ゆっくりしてからおしごとがんばってください🍰🍹(絵)』

と書いていたので、当日ケーキをサンタさん用に準備して、寝た後に私が食べ、翌日『食べてくれてるね~♥️』みたいなやり取りを小学校4年生くらいまでやっていました。

かわいかったな~😊

 

高学年になると現実を知ったようで、プレゼント欲しさに『信じている振り』をしていました💦

自分に得になることは、嘘をついてでも相手に合わせる。』

それも生きていく上で必要な手段です。

 

 

今年の話に戻ります。

1年生の3男と私のやり取りです

3男『サンタさんってお母さんでしょ?手紙ってお母さんに書けばいいの?』って単刀直入に言ってきました。

私『そう思うんだ…あーサンタさん悲しんでもう来てくれないかもね』

3男『you tubuで準備してるのみた。かあさんうそつきじゃん』

私『そうか、残念だね。信じてくれない子にはサンタさんは来てくれないよ。』

 

ネット社会の弊害です😣

YouTubeは子どもチャンネルしか見れないはずなのに、なんで⁉

もう認めてしまって普通にプレゼント渡すべきなのか・・・

 

いや、息子はまだ1年生。

早すぎるとの母親の判断です。

これからこの子が大人になった時に、自分の子供にも夢を持たせてやれる大人になるように。

カミングアウトは来年以降に見送りです。

このままサンタさん経由のプレゼントの方針で今年は乗り切ることにしました。

 

夫にも伝えて、完全極秘任務を夫に与えました。

バットが欲しいと書いてあったので、どのバッドが良いか、コスパを考えて色選んでほしいと・・・

 

これが間違いでした。

夫は普通に息子の前で携帯電話でバットを検索。

勘がいい息子は夫の横で黙って一緒に画面を見ている・・・

3男『今年はパパがサンタさんなんだ』って・・・もぅ😥

夫『びっくりした~~~💦』

じゃないし‼😤

 

夫に任務を与えたのが間違いでした。私が悪いです。

 

3男には人がうれしいと思えるウソはついてもいいウソだよって、いつか教えます😊

 

 

最後に

娘は犬のロボットが欲しいみたいです。希望の品を探していますがなかなか見つかりません。

aiboじゃないおもちゃのを探してます。

何か良い情報があれば教えてください🌟

 

 

今回もありがとうございました♪

 

 

👇こちらの記事もどうぞ

染色体異常(22q.11欠失症候群)だから?『どこからが病気でどこからが個性なの?』 - oyako-note’s diary

の記事

 

22q11欠失症候群はどこまでが病気?親が悩んだ“個性との違い”

 

 

この記事では、22q11欠失症候群の診断後に経験した病気の境界線で悩んだことについて書いています。

同じように悩んだ方の参考になれば嬉しいです。

▶このシリーズの全体のまとめはこちら

【体験談まとめ】22q11.2欠失症候群の娘 妊娠・診断・治療・療育までの記録 - oyako-note’s diary

 

何でも染色体異常のせいにしてしまう。『サイバー心気症』

多岐にわたる症状の出現 小さいものも気になる

娘の耳にはポツリと小さい穴があります。

ピアスみたいな穴です。

耳鼻科で指摘されました。

これは耳瘻孔と言って感染を起こした時には処置が必要と言われました。

 

その他... 

  • 寒い時とか食べたものがすっぱいとか刺激が強かった時にブルブルと不随意に震えたり、急に『足が痛い』と泣き出すことがあります。
  • 走る時に手首から先を太ももの横でブラブラさせながら走ります。

 

このような、娘の特徴的な『人とは違うところ』をみつけてはインターネットで検索をかけ、一致する箇所を見つけては病気のせいにするということを繰り返しました。

 

病気ととらえるか個性ととらえるか

ネットには数えきれない合併症の記載…、娘に合うものを探してしまう

22q.11欠失症候群合併症

重症な心奇形に加え、低身長、血小板減少、汎血球減少、痙攣、斜視、気管支軟化症、脳萎縮、白内障尖足、側弯症、腎奇形、尿道下裂、鎖肛、鼠径ヘルニアなど180以上の臨床症状が報告されている。

22q11.2欠失症候群(指定難病203) – 難病情報センター

 

180もの臨床症状です。

合致しない症状の方がないくらいです。

 

良くないですよね😓

 

耳瘻孔は次男にもあって、娘の話をすると『俺にも穴あるけど。別に良くね?』って見せてくれました😅

次男に耳瘻孔があったの初めて知りました😥

 

震えだって、大抵の人が寒いとガクガクいいます。

 

走り方だって10人いたら10人の走り方があります。

 

 

結局、私が娘を病気に仕立て上げていました。

 

病気ととらえるか個性ととらえるか

別に耳に穴が開いても耳は聞こえる。

ブルブル震えたところで『寒かったんだね』『酸っぱかったんだね』で終わる話。

手首ブンブン振って走っても走れてるんだからそれでいい。 

 

 

私の場合は不安を伝える家族がいたので、客観的な意見も聞くことができました。

でももし、1人で抱えていたら・・・どんどん不安が増していったと思います。

 

 

サイバー心気症にならない心掛け

 

何でも検索して関連づけてしまう現象を『サイバー心気症』といいます。

 

これから先のことを過剰に心配するあまり、悪いことが起こる前に対処しようとします。その行動が不安をより強めてしまいます。

備えることが、逆に自分自身を不安にしてしまうのです。

 

放っていたら命に関わったり、娘が辛い思いをしてしまうことだけ拾っていこうと思います。

それ以外は娘の個性です。

本人が困った時に手を差し伸べます。

それ以外は全て『かわいいね🩷』で十分です。

 

大事なのは心身ともに良好でいることと、自分を大切にできる気持ちです。

そんな娘の成長を願うなら、まずは母親の私が前向きでいるように心掛けないとです☺️

 

 

子育てって奥が深いですね。

だから楽しい🎵

 

 

本日も読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

☛このシリーズ全体のまとめはこちら

【体験談まとめ】22q11.2欠失症候群の娘 妊娠・診断・治療・療育までの記録 - oyako-note’s diary


※この記事は、実体験をもとにした記録です。医療的判断については、必ず主治医にご相談ください。

目指せ小学1年生!学習に必要な力と育ち方”療育が気付かせてくれたこと”

『発達ピラミッドを知って学習ができる身体と心を整えるぞ‼』大作戦。

 

この記事では、22q11欠失症候群の発達について書いています。

同じように悩んだ方の参考になれば嬉しいです。

▶このシリーズの全体のまとめはこちら

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発達ピラミッドの発育理論

前のお話で娘の療育を選んだ理由をお話ししたました。

そのお話を少し深堀りしたいと思います。

👆いきなりですが、これは発達ピラミッドと言います。

『見たことある』『知ってる』って人も多いかもしれません。

 

私は娘の前に3人子供を育てましたが…お恥ずかしながら存じ上げませんでした。

 

昭和生まれの昭和育ちなので

 

小さいことは気にしない。子供は勝手に育つ😤』


という考えでした。

確かに、上の2人はもう大きくなりました。勝手に育ちました。

3男に関しては発達過程真っ只中。勝手に育ってるのかわかりません💦

 

でも、娘の発達に関してはこのピラミッドを理解せずにベストは尽くせない‼

ので少し説明しますね。

 

 

一番下にある5つの▢は

 

・触覚:肌で感じること 

・前庭感覚:バランスや動きのこと 

・固有感覚:力加減や姿勢  

・視覚:目で見ること

・ 聴覚:耳で聞くこと

です。

 

この1段目が育てば2段目が育ち始める。2段目が育ったら3段目…

そして、3段目が育ったら4段目の『知的活動、学習、コミュニケーション』が充実するといった見方をします。

 

2段目は『自分の体の位置がわか』って、『姿勢が保持』できる、そうすると『周りが見える』、そして『自分がどう動けばいいか認知』する

といった発達を図式化したピラミッドです。

 

この2段目、そうですね。まさに小学校で45分間の授業を受けるのに必要な能力です。

 

 

注目すべきは1段目『前庭感覚』と『固有感覚』です☝️

 

前庭感覚は早期に取得すべき能力で、後の姿勢の保持や空間認識に大いに影響を与える能力です。

固有感覚は前庭感覚の次に育つべき能力で『自分の体がどこにあるか』『どのくらいの力で動いているか』をキャッチする能力です。

 

前庭感覚で『姿勢を保ち』ながら固有感覚で『力加減を調整して動く』ことが可能になります。

 

多くの子にできることが難しい娘にとって、この考え方を当てはめることで何をすべきかが何となく見えます。

 

 

このお話、娘が通っている療育の勉強会で聞きました。

 

 

娘の療育のプログラム

📌園庭に手作りのブランコやクライミングウォールがあります。子供たちが自由に乗って遊んでいます。

📌回転いすや、雑巾がけ、雑巾絞りをします。

📌3キロの道のりをハイキングしたり、近所の公園へ行って体を使って思いっきり遊びます。

📌夏は自分たちで企画した夏祭りをして子供たちの手で準備、出店します。

📌秋はどんぐりや松ぼっくりを毎回持って帰ります。

📌農園があってそこで作った野菜を収穫、自分たちで食べます。

📌毎年川にキャンプに行ったり、海にだって行きます。スキーも行きます。

📌幼児の間は座学ってものはありませんが雑巾を縫ったり、駒を手作りしたりします。

📌家族を巻き込もうとしてくれます(これめちゃ大事です‼)

 

もう書いているだけで楽しい♪ 私も子供だったら絶対行きたい😍

 

子供に楽しさを提供しているだけではありません。根拠やねらいがあってサービスを提供してくれています。

その根拠やねらいを家族に伝えることで家でも実践を勧めてくれます。

一緒の目標に向かって娘を導こうとしてくれます✨

 

これってどこの療育もしてくれることなのかわからないけど…

『療育=静かに黙ってお勉強ができる練習。勉強;の補習。』

というイメージを持っていた私。3人の子育てをしたのに全然わかってなかったです。

 

私の教育方針と療育の方針の奇跡的な一致

娘と一緒に初めて見学に行った日に感じた直感。

『勉強は家でも教えることはできるけど、外遊びのやりかたとか、体の使い方とか、集団の中で切磋琢磨して生きていく方法は自宅で教えることは難しい。ぜひここに通わせたい

という感覚を信じて本当によかったって思ってます。

 

 

娘は自分の身体ができていなかったので1年以上行くことを泣いて嫌がりました。そこは心を鬼にして何としてでも通わせました。

でもここ最近、身体の成長・発達が追い付いてきたのか、楽しみながら行ってます。

そして、今の娘の著しい成長は、療育の影響は大きかったと実感しています。

 

 

小学校に上がったら放課後デイサービスの利用も申し込んでます。

なので毎日通います。夏休みだって毎日通います。

ここでかけがえのない一生の宝となる経験をたくさんしてほしいと願います😊

 

 

と、

今ふと思いましたが、3男君も大丈夫かな?固有感覚と前庭感覚。

・・・まぁ、でも、ゲーム長時間できてるから大丈夫か(笑)

 

 

これからも療育の活動は参考になると思いますのでちょこちょこ書いていきますね💛

 

 

読んでいただきありがとうございました♪

 

☛療育を選んだころの記事はこちら

娘、2歳になってから療育に通うまで「娘にとって必要なものは?」 - oyako-note’s diary

染色体異常のわが子の病気がわかる前の時期です。リアルに語っています。 - oyako-note’s diary

 

☛このシリーズ全体のまとめはこちら

【体験談まとめ】22q11.2欠失症候群の娘 妊娠・診断・治療・療育までの記録 - oyako-note’s diary

 

※この記事は、実体験をもとにした記録です。医療的判断については、必ず主治医にご相談ください。